会社沿革
三河機工 創業 ~ 株式会社三河機工足場事業所 設立
- 昭和44年 5月
- 榊原康三が西尾市矢曽根町にて、小型ブルドーザー(主に古河機械金属製品)を主体とした土木建設機械の販売・修理を営業目的とし、三河機工を創業する
- 昭和45年 1月
- 個人経営から法人組織に改め、資本金500万円とし、株式会社三河機工を設立する
- 昭和45年 8月
- 西尾市丁田町に事務所及びサービス工場を新築移転する
- 昭和48年 1月
- 資本金を1,000万円に増資する
- 昭和51年12月
- 資本金を1,500万円に増資する
- 昭和63年12月
- 刈谷営業所を出店、主に土木建設機械リース業を柱とする
- 平成 2年12月
- 安城営業所を出店、主に土木建設機械リース業を柱とする
- 平成 3年 9月
- 資本金を3,000万円に増資する
- 平成 3年10月
- 碧南営業所を出店、主に土木建設機械リース業を柱とする
- 平成 4年 5月
- 足場リース事業部を新設し、建築足場の請負工事を主な仕事とし、現場事務所用ハウス及びトイレなど建築現場周辺の仮設資材のリースなどを営業する
- 平成 6年 2月
- 仮設トイレリースの専門分野を業務とする子会社、株式会社レックス・コーポレーションを設立する
- 平成 8年10月
- 資本金を4,500万円に増資する
- 平成 9年 5月
- 足場リース事業部名古屋営業所を愛西市に出店し、名古屋及び岐阜県並びに三重県への営業本拠地とする
- 平成 9年 7月
- レンタルリースを中心とする営業店の大府リースセンターを知多郡東浦町森岡に尾張地区への参入窓口とし開設する
- 平成11年 1月
- 資本金を5,400万円に増資する
- 平成12年 9月
- 西尾営業所及び刈谷営業所敷地内において、土木金物の取り扱いを中心とする資材ショップをオープンする
- 平成13年 7月
- 碧南・安城・大府の各営業所内に土木金物ショップコーナーを設置し、販売拡大を図る
- 平成16年 4月
- 西尾市平坂町に建設機械修理工場予定地6,435㎡を購入し、サービスセンターを開設する
- 平成16年12月
- 現在の本社所在地に本社社屋建替えが完了する
- 平成17年10月
- 建機事業部レックス営業名古屋営業所を名古屋市守山区大谷町にて開設する
- 平成18年 7月
- 建機事業部レックス営業を、イベントレンタルを含む仮設ハウス・仮設トイレ・備品のレンタル商品を扱い県外市場を念頭に入れた広域営業エリア拡大充実のため、レックス事業部として建機事業部より独立させる
- 平成19年12月
- レックス事業部を株式会社レックス・コーポレーションへ会社分割する
- 平成19年12月
- レンタル機械、保安資材の管理部門として安城赤松センターを開設する
- 平成23年12月
- 西尾市徳次町にカイノス西尾店をオープンし、西尾営業所を移転、金物資材ショップを拡張する
- 平成24年 8月
- 株式会社三河機工足場事業所(100%子会社)を設立し、足場事業部を新設分割する
株式会社三河機工足場事業所 設立 ~ 現在
- 平成24年 8月
- 株式会社三河機工の100%子会社として、株式会社三河機工足場事業所が設立される
- 平成28年10月
- 完全親会社である株式会社三河機工ホールディングスが設立される